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バンクシーとストリートアート

イギリスを拠点に活動する匿名の
芸術家バンクシーは世界中の
ストリート
壁や橋などを
舞台に神出鬼没に活動しています

綺齢PROJECTーきれいに齢をかさねる / ホームルーム221108_01

2000年代に入るとイギリスを
飛び出してニューヨークや
パレスチナなど世界中を
舞台にしてアクティブに活動することが多くなりました
おもにストリート・アート
パブリック・アート
政治活動家として評価されています反戦問題
パレスチナ問題
難民問題
人種問題
反資本主義などの政治的メッセージを明確に作品に込めらています

だれでも閲覧できる公共空間に
作品展示することが多く
ドローイング
絵画
映画
書籍などさまざまなメディアを
利用していますが
特に知られているのはステンシル(型板)を
使用したグラフィティ絵画と
その絵画に添えられるエピグラム(簡潔でウィットのある主張を伴う短い詩を使う)スタイルが定番手法でしょうか
風刺的でダークユーモアに
溢れています

彼はパレスチナ問題に関わったり
世界中の有名美術館に自身の作品を無断で展示しはじめた2000年代
前半から有名になりはじめ
もっとも世界中を騒がせたのは2018年のシュレッダー事件ですね
この事件は
世界中のメディアで大きく紹介され美術界だけでなく一般的にも話題になり認知度があがりました

“落書き”とひとくくりにするにはあまりにもバンクシーの作品は
どれもキャッチーでユーモラスに
見えますが
その背景には鋭い社会風刺や
政治的メッセージが
込められています
落書きをアート…
“ストリート・アート”のジャンルを
確立しました綺齢PROJECTーきれいに齢をかさねる / ホームルーム221108_02

そんな
バンクシーとストリートアートと
題打って池袋で展示されていたので見学に行ってきました

この展覧会ではバンクシー作品を
認証するPest Control(ペストコントロール)が真正を証明した作品とともに彼が携わったレコードや
CDジャケットなどが展示され
それらと合わせ
総勢30名以上の
ストリートアーティストの作品が
展示されています1970年代ニューヨークから始まったストリートアートは
独自の様式を発展させながら
やがて世界を席巻しました
バンクシーを入口に
自由でパワフルな
ストリートアートの
エッジの効いた世界感が
表現されていました

綺齢PROJECTーきれいに齢をかさねる / ホームルーム221108_04

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