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ただただ可愛い空間に包まれて〜

KireiProject 美術室240123_01

先ずはAWAって何?
というところから整理していきましょう

世界の実在の風景から
ウェス・アンダーソンの
映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するInstagramで人気のコミュニティで
2017年にNY在住の
ワリー&アマンダ夫妻が旅の計画のために開設したそうです

ユニークで美しい作品群に魅了された人々は着実に数を増して
現在フォロワー数185万人超の
コミュニティに成長しているそうで
興味深い場所にフォーカスし
仮想冒険に人々をいざなう
AWAのミッションは
「冒険者」と呼ばれるフォロワーの
好奇心を更に満たす
人気コミュニティとの事です

KireiProject 美術室240123_02

冒頭にも書いた
“ウェス・アンダーソン”の映画とあるように
ウェス・アンダーソンとは
映画監督でデザイン業界でもファッション業界でも必ず取り上げるであろう独特の世界観に
センスや構図やユーモアなど世界中に熱狂的ファンを
持つ映画監督なのです
(ご興味ある方は
『グランド・ブダペスト・ホテル』を要チェック☑️
クセになりそうなパステルカラーの色使い
徹底的にシンメトリックな画面構成真っ正面を向いて出てくる不思議な表情をした人々が織り成す変わったヒューマンドラマなど
一度見たら忘れられない
インパクトがありますよ)

その”おしゃれ”で個性的な唯一無二の作品世界は映画ファンの枠を超えて
ファッションや流行に敏感な人々をも虜にしています

そんなウェス・アンダーソン氏が撮りそうな写真?
彼のような構図
彼のようなカラーパレットなどを集めた写真の展示です
要するに
“アンダーソンぽい” 写真なのです

それではカラー別に
カテゴライズされている
お部屋に足を進めます

おとぎの国に迷い込んだかのようなポップなパステルカラーや不思議な形が次々と登場します
“本当はアンダーソンの映画のセッティングなのは?”と錯覚しそうになるほど
です
その錯覚をさましてくれるのが
キャプション…
いわゆる解説
“本当にあるんだぁ〜”と現実感が出てきます

こんなに可愛い建築物かぁ〜
本当に泊まれるのぉ〜
華やかな過去を想起させる建物も
モダン建築的グラフィックに目を引く乗り物のカラー&デザイン
なんとも映画のセットの中に居る気分です
とにかく可愛い🖤

または
部屋に砂漠の砂がどっさり流れ込んだ不思議な画像
実はゴーストタウンを観光地とする開発を始め砂で覆われた
ミステリアスな都市をバスで巡ることができるようになったそうです
えっ?!嘘!!なんか凄い
背景を知るともっと目が釘付け!

KireiProject 美術室240123_03

また
会場内には監督の映画ファンにはたまらないコーナーもありました
『グランド・ブダペスト・ホテル』の世界観が再現されたセッティングの中でホテルを散策する
キャラクターになりきって写真を撮っていたらすっかり我写り込んで
いました!笑

そして締めくくりは
アンダーソンすぎる日本の風景で
ここまで見てくると
パッとみ海外の様にみえますが
国内など身近な場所にも驚くべき
光景が潜んでいる可能性を
このブースで見せてくれました

とにかくかなりのボリュームで
見応えバッチリ👌
面白い切り口の展示でした
“ウェス・アンダーソン”テイストに
包まれた一日でした

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